2011年 10月 12日
Ibenz JEM7VWH |
ギターネタの2回目です。
現在所有する中でもほぼメインとなっているのがこのモデルです。
Steve Vai氏のシグニチャーモデルです。
高校のころから彼の奏でるなんとも変な雰囲気のある、それでいてものすごくテクニカルな曲に触れてからずっと追い続けてきました。
Dave Lee RothがVan Halenを離脱してバンドを結成した時のギタリストがVai 先生です。1986年にVai先生はIbanezを使用し始め現在に至ります。その後Ibanez userの数が大変増えましたね。当初のVaiモデルといえば、ショッキングピンクや、めっちゃイエロー、イグアナのようなグリーンとちょっと手を出しにくい色ものばかりでしたが、1992年自身のバンドVAIを開始したころにこの白いモデルが発表されました。ようやくこの色なら自分でも持てそうだと思い、社会人になりたての私は1年ローンで購入しました。気がつけばもう20年近くも使用しています。
今でもいい音しています。少しネックが幅広く、自分の手では高速プレイには適しません。
このギターで演奏したネタができたらご紹介します。
急遽、連休が取れましたので明日からちょっと一人旅です。
撮影機材フル装備での旅はちょっと大変ですが、楽しんできます。それなりの成果があればここでもご紹介いたします。
現在所有する中でもほぼメインとなっているのがこのモデルです。
Steve Vai氏のシグニチャーモデルです。
高校のころから彼の奏でるなんとも変な雰囲気のある、それでいてものすごくテクニカルな曲に触れてからずっと追い続けてきました。
Dave Lee RothがVan Halenを離脱してバンドを結成した時のギタリストがVai 先生です。1986年にVai先生はIbanezを使用し始め現在に至ります。その後Ibanez userの数が大変増えましたね。当初のVaiモデルといえば、ショッキングピンクや、めっちゃイエロー、イグアナのようなグリーンとちょっと手を出しにくい色ものばかりでしたが、1992年自身のバンドVAIを開始したころにこの白いモデルが発表されました。ようやくこの色なら自分でも持てそうだと思い、社会人になりたての私は1年ローンで購入しました。気がつけばもう20年近くも使用しています。
今でもいい音しています。少しネックが幅広く、自分の手では高速プレイには適しません。
このギターで演奏したネタができたらご紹介します。
急遽、連休が取れましたので明日からちょっと一人旅です。
撮影機材フル装備での旅はちょっと大変ですが、楽しんできます。それなりの成果があればここでもご紹介いたします。
by kisshie_kij_67
| 2011-10-12 22:32
| ギター
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